チョウゲンボウ? (2021.11.02)
チョウゲンボウ
 まるまる二年ぶりの更新になります。 以前の書込みで、家の近くに大鷹が見られることを書きました。 大鷹は高い送電鉄塔に いることが多いのですが、今日は珍しく、家の前の小高い山に生えていた栗の枯れ木に泊まりました。 早速カメラを持ち出して何枚も写真を撮りました。
 そのうち、大鷹は小山の上へを飛び上がったのですが、住人のカラスとのバトルが始まりました。 この時、大鷹が少し小さいなと感じました。 以前にもバトルは見ていたので 大きさの違いに気付いたのです。 バトルはカラス4羽の連合軍と大高単独軍だったので、カラス軍が優位になり、やがて何れともなくいなくなりました。

 夜になって落ち着いて撮影した写真を見てみたのですが、どうも大鷹ではないような気がしてきました。 顔が少し違うのとやはり大きさが小さいようです。 図鑑等で確認したところ、 どうもチョウゲンボウの様です。 古くからいる有名な日本の猛禽類の一種ですが、ハッキリ見たのは今回が初めてです。 大鷹より二回り小さく、 カラスとのバトルも大変だったようです。 今後もいついてくれるかどうかは不明です。

** 大きな画像有り。**

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台風15号始末3 (2019.11.02)
 さて、倒木の上部を伐採し、太い幹とそれを支える枝の様な幹が残りました。 まず支えの太枝を切ることになりますが、これらを切る前に右の画像のように、 今まで切り落した太目の枝で幹の支えをしました。 支え枝を切りやすくするのと切った後に幹がそのまま下に落ちるのを防止するためです。 しかし、後にこれは不要であったことが分かります。 
 

 台風19号が上陸した12日以降に作業を再開しましたが、左の画像で分かるように、上部画像で設置した全ての支えの枝は倒れてしまいました。  それでも幹は落ちませんでした。 これは、実は倒木の根が画面の右から左に、幹の長さの数倍長く地中を伸びており、その根と幹でUの字あるいはJの字型になっているため、 その曲がりの部分がばねのように幹を支え、釣り合っていたようです。 左の赤線はこれから切る幹の切断箇所イメージです。 約4.5mの長さを10本位に切ろうとしています。  右の画像は最初の最も太い箇所のアップです。 ここは幹が大きく4方向に分岐している箇所で最も太い所です。 ここは当然一番大変そうです。
 

 ただいま伐採中!! 女房殿も経験のためのお手伝い中!!
 

 この部分は余りにも太かったため、一日では切り落せませんでした。 チェーンソーのメンテと自信の体力との調整をしながらの作業でした。  左の画像は切り落した瞬間の画像です。 記念にと女房にカメラを構えていてもらって撮ったのですが、なかなか切れなくて時間がかかり、いざ落ちたときは前触れ無しで行き成りだったので ピタリとは撮れませんでした。左下が落下中の幹です。 後に残った幹の太さに比べて、なんとチェーンソーの短いこと!! 断面の直径を図ると57cm有りました。
 

 続けて、一か所切り落して、更にもう一か所にかかった画像です。 分かります? 幹の角度。 立ってきてますよね。 実は私は切るのに集中していて、 この時点では気が付いていません。 側で見ていた女房が気が付いて言ってくれて、やっと気がついたのです。 離れて観察していると幹はドンドン起きてきます。  しばらくして落ち着いた時の状態が右の画像です。 最初、切ろうとして途中になった切り口が随分高い位置になりました。
 

 最初切ろうとして個所はドンドン高い位置になり、脚立に乗らないと切れないほどになりました。 仕方なく、切る位置を下に変更し、二本分の長さで切りました。  本当は」これをすると切り落した木の株を動かせなくなるのでしたく無かったのですが安全に作業するためには仕方ありません。 右の画像はそれを切った後の画像です。   随分長く太い幹が切れてしまいました。
 

 倒木の幹が起き上がってきたのは幹の重さと根鉢の重さのバランスが崩れてきたためです。 その為、根鉢と石垣の幅が大分狭くなりました。 石垣と根鉢の間に 水が溜まったりしていたので排水とかゴミ掃除していたのですが、こうなると怖くてとても隙間なんぞに入れません。 時間をかけて根鉢を崩して埋め戻すしかないようです。 長く切った 上手の幹を二分割し、最後に残った切り株を少し短く詰めて、ほぼ倒木の伐採は一段落終了としました。 最後に残った切り株の直径は切り口で50cm、高さ65cmになりました。
 

 一応、一段落とした伐採の最終画像です。 大きな切り株が10余個。 その他の枝葉が大きな山をなしています。 切り株が入っているコンクリートの枠は以前使用して いた手作りの池のブロックです。 切り株をここから出すのも一苦労だなと覚悟していましたが、女房殿がこのまま切り株をブロック枠の四隅に置き、更に1m程に揃えて切り落した中位の枝をその上に 井桁に組むイメージで、キノコの原木栽培をしたいと希望があったため、そのまま池の中において置きました。 キノコの原木栽培は以前やっていたのでできるとのことでした。
 さて、一段落とは言え、枝葉の山の処分、少しずつ焼却するか、ゴミとして小分けして廃棄する等の仕事はまだ残っており、完全に終了するのは年を跨ぐと思います。  キノコ栽培の準備ができたら、その報告の中で様子を書いてみたいと思います。 台風15号の上陸に伴う倒木騒ぎは約55日を経過して一段落です。 (11月2日)

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台風15号始末2 (2019.10.22)

 早速、翌日から倒木の撤去作業に入りました。 
 基本方針は倒木の頂上側から葉のついた枝を切っていって、次第に根元側に移っていくというものです。  切り落とした枝の内、太いものは90cm程度に切り揃え。キノコの菌を植え付ける台木にする。 細いものは一か所に積み上げておき、後で焼却等するというような感じです。  左の画像は9月12日のもので、ほぼ葉のついた枝は切り取れました。 切った枝葉庭の前に積み上げてあります。
 

   さて、ここまで進めてきましたが、倒木の太い幹があらわになると、今までのノコギリ一丁ではこの先手詰まりになるのは明らかでした。 それでいても、ここで「プロに頼もう!!」なんて 思わないのが私目であります。 そこでチェーンソーを手配しました。 最初はエンジン駆動のものにしようかと思いましたが、扱いに慣れが必要であるらしいのと、一方、電動のものもだいぶ性能が 上がっているとの情報を仕入れましたので、電動チェーンソーにしました。
 

 新しい武器を手にしてどんどんと伐採を進めていきました。 チェーンソーの威力は絶大で効率よく伐採が進めることができました。 ところがある日、伐採した木の元を見ると、ニョキニョキと リコリスの花茎が伸びてきました。 数にして20本位。 薄い黄色のリコリスです。 このまま作業を続けると花を潰してしまうことになるため、急遽、作業一時停止の指示があるところから出ました。  御上の指示には逆らえません。 ということで、残りはまた次回です(画像は9月30日現在になります)。 アッ、此度のことでチェーンソーには詳しくなりましたヨ。 一番はチェーンソーはオイル まみれで木を切るということ。 オイルの消費量すごいです。 構造も理解できましたし、目立てもしました。 何でも聞いてください。 知ってることは答えます!!

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台風15号始末1 (2019.9.20)
以前のコナラ

 先週初めに関東地方は台風15号の襲撃を真面に受けてしまいました。 接近してきた8日夕刻から徐々に風雨が強まり、9日になった深夜零時以降、 本格的な暴風雨となりました。 台風は三浦半島をかすめて、東京湾に入り込み、千葉県に上陸後、北東方向に縦断して茨城へ向かい太平洋に抜けました。 そのため、台風の東側の 地域で大きな災害(風雨による家屋損害、土砂崩れ、倒木およびそれらに基づく停電発生)をもたらしました。 画像左は9日2時40分の雷レーダーによる天気図です。 丁度、 台風の目が三浦半島真上に来ていて、三浦半島の突端がよく見えています。 我が家の位置は強雨(赤色)帯に入っていて全く見えません。 因みにこの図は雨量を表す気象図です。

私の方は台風の接近通過が夜中という予報だったので普通に22時過ぎに寝てしまいました。 例年の台風の時には、このまま朝まで寝て、起きたら台風一過の晴れとなるのですが、 今回は違いました。 まず、夜中、1時半ごろに目が覚めてしまいました。 これは台風の暴風雨の音があまりに大きくて目が覚めてしまったのです。 多分、人生初めてです、目が覚めたのは。  玄関を出て、外を眺めても闇夜で何も見えません。 ただ、ゴーゴーと大きな風の音とその中に、重機が作業でもしているような、電車が走っているような、ギャーギャー、ギーギーという音が 遠くから聞こえていました。 何の音なのかは想像もできませんでした。 行動としても何もできないのですが、そのまま起きて、ネットの天気予報などを見ていました。  4時過ぎになって、幾分風が弱まったような気がして、また外を見てみると風の向きが逆になっていました。 その時幾つかの鉢植えが引っ繰り返っているのが分かりましたが、  雨の中直すのも大変なのでそのままにしておき、眠りました。  ところで、画像右は庭先に生えているコナラの木です。 たぶん、20数年前に生えたもので、自然に種(どんぐり)が芽を出したのか、誰かが植えたのかは不明です。  少なくも私は植えてません。 50cm、1m、2mと成長するにつれ、伐採等をしなければならなかったのですが、何故かそれをせず、数年前に気が付いた時には素人の伐採など不可な 状況になっていました。 二階の屋根の高さを6.25m位とするとコナラの高さは15mオーバーだと思います。 幹の直径は約55cm位です。 なお、画像は2017年12月のもので 現在はもっと大きくなっていますし、葉が赤いのは紅葉しているためです。
  コナラ無し 倒木の根本  朝、目が覚めたのは5時過ぎで殆ど寝てません。 リビングの雨戸をあけて外を見た時、目の前の風景が信じられませんでした。 眼前には、コナラの木が根元か抜けて、ひっくり返ってました。  急いで家屋の状況を確認しましたが、家族はまだ寝ているのと庭に回ろうとしてもコナラの倒れた枝が邪魔で詳細には見られません。 しかしながら、奇跡的に、コナラは家屋と平行に倒れた為、 直接には家屋には当たって無く屋根や壁に異常は見られませんでした。 ただ、サンルームは家屋から前に出ているため、コナラの、かなりの太さの枝が載っていましたが、 アクリルの屋根や壁は壊れていませんでした。画像左は建屋と一緒に倒木が写るように撮ったものですが、二階の手すり脇に来ている枝が倒れたコナラの頂上に近い部分の枝葉です。  真後ろから写したのが左の画像です。 右端がコナラ。 その左の白い幹は木蓮の木です。 これも3mはあると思います。 さらにその左。 見難いですが月桂樹の木が20本ほど倒れてます。   

 さて、まず最初にしたのは、爆睡中の女房を起こして、現状を認識してもらうことと自室への影響を確認してもらうことでした。 影響はないということで、いよいよ復旧にかからました。  まず行ったのは月桂樹の木の下敷きになった物干し台の救出でした。 手で引っ張り出すなんてとても出来ませんので、5本ほど月桂樹を切ってから起こしました。 台の腕金が木の重量を受け、 グニャリと変形してましたが、何とか使える形に整形しました。 
 

二階から庭先 二階から 根本   次に二階に上がって全体を確認しました。 庭先を回ろうにも倒れたコナラの枝葉が邪魔で歩いていくことができなかったため、二階に上がりました。   コナラは根を西に、枝先を東にしてほぼ建屋と平行に倒れていました。 根の方は一階からいけますが、枝先の方はふさがれて回れません。   そこで取り合えず庭を楽に行き来できるように、それを邪魔している枝葉を切ることにしました。
塞がれた庭  家を通って玄関から庭先に回った所です。 コナラの頂上部に近い所にあった枝葉が庭木に伸し掛かり更にサンルームの屋根まで覆いかぶさっているため、その下を取りぬけることができません。  この画像の右側には柿の木、黄木蓮、椿、花梨、蜜柑、ブルーベリーなどの木を育てていましたが、枝葉が倒れて覆いかぶさったため、枝や幹が折られてしまいました。 
 少し枝を切った後の状況を二階から見ると右の画像のようになります。 サンルームの屋根にもかなりの枝葉が覆いかぶさっています。 ただし、後述しますが、いくつかの幸運があり、庭木をペシャンコにしたり、  サンルームの屋根を破壊することは在りませんでした。
家の正面から全体  庭先を回れるように通路をふさいでいた枝葉を切り取り、正面の奥に回り込んで見たのが左の画像です。 改めてコナラの大きさに驚きました。 樹高は家の幅より遙かに長くなっていました。  枝葉の茂り方も豪快で豊かでした。  
正面全体図  巨木に立ち向かう勇者  さて、この倒壊樹木に立ち向かう勇者は誰あろう、この私であります。 気合を入れなおします。 右手に持った一尺一寸の剪定ノコギリ一丁(家庭用としては少し良いものです)で  この巨木に立ち向かおうとしております。   不思議とプロを頼もうという気持ちは全く起こっておりません。 また役所などに助けを請おうとも思いませんでした。 そう! 昭和のおじさんは、たとえ徳用マッチを載せただけで落ちてしまう  タナとはいえ、熊さんはハッツあんのように自ら作るように、倒木と戦うことが当然なのです。  

 以降は次回に・・・。 
 今日20日現在、大分様相は変わって、いい方向で作業できています。 次回をお楽しみに!!  

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夏至の夕焼け (2018.6.21)

 6月21日は 夏至 でした。 例年梅雨の最中で陽の長さを実感することは案外できないものですが、今年は午後から雲が切れて 日差しが出、さらに夕方にはきれいな夕焼けを見ることができました。 西岸良平さんの三丁目の夕日の世界そのものです。 肉眼で見えた夕焼けはもっと赤が濃くて鮮やかだったんですが、 腕が悪いとその鮮やかさがなかなか表現できません。 画像には映っていませんが、夕焼けの時には小さな 蝙蝠 が飛び回っていました。 久々の晴れ間で一所懸命餌取をしていたようです。

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猛禽情報 (2017.8.04)
ootaka ootaka    ootaka
 以前、家の近くに現れた猛禽類 ノスリ  を紹介しました。 一時見かけなくなったのですが、先週辺りから再び猛禽が見られるようになってきました。 最初は サシバ が戻ってきたのかと思いましたが、違ってました。 今回はその新しい猛禽を紹介します。
 実は以前から姿は見えないにもかかわらず、鳴き声をよく聞く鳥がいました。 聞いた感じでは "ヒィーユ"とか"ピィーヨ" と聞こえ、非常に通る鳴き声でした。 姿が見えない期間が大分続きましたが、先日やっと鳴き声と姿が一致しました。 左端にある鉄塔の最頂上で、その鳥が鳴いていました。 赤い丸印の中です。 望遠で切り取ったのが真ん中の写真です。 私の持っている望遠ではこれが限度です。 最初は ハヤブサ(隼)かと思いましたが、姿と鳴き声でネットを探したところ、どうやら オオタカ(大鷹) のようです。 間違いないと思います。 大鷹は高い鉄塔の頂部で、殆どの時間を過ごしてます。 たまに姿が見えないときもありますが、そんな時は100mほど離れた隣の鉄塔の頂部に止っていることが多いです。 左の画像のように鉄塔の足元には森があり、その中に巣があるのではないかと思っています。 右端の画像は以前に撮影したもので、鉄塔の頂部から滑空してきたところを撮ったものです。 日が違うので、もしかすると違う猛禽類かも知れません。

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捉えづらい鳥 (2017.4.21)
aoji kojyukei sime
 色々な、身近に見られる野鳥の画像を撮ってアップしてきました。 その中には、セキレイのように人をあまり恐れずにいてくれるので、写真が撮りやすい種類もいますが、殆どは人影を見れば飛び去るのが普通で、なかなか写真が撮れません。 さらにその中でも特に撮影しづらい鳥の写真をいくつか撮ることができましたので、紹介してみます。

 まず左端は ガビチョウ (画眉鳥) です。 中国からの外来種で、最近非常に目立つようになってきました。 目立つといっても、その姿を見ることは余りできません。 鳴き声が周辺を圧倒するという意味で目立つ鳥なのです。 写真はたまたまた庭の梅の木にやってきたところを捉えたものです。 私の持っていたイメージよりは少し小さくて、椋鳥 (ムクドリ) 程度でしょうか。 以前はペット販売店などでも売られていましたが、最近は色々な規制もあり、目にすることはありません。 今、野山で見られるガビチョウは飼育されていたものが人の手から逃げ出し、自然繁殖したのではといわれています。 真ん中はアブラコウモリ (油蝙蝠) です。 勿論、アブラコウモリは正確には鳥類ではありません。 コウモリ属です。 が、我が家では初夏を知らせる夕方の鳥として扱っています。 日中は何処にいるのかわかりませんが、夕方、闇が近づいてくると空を飛ぶ虫などを探して我が家の庭の上空を飛び回ります。 夕方で光が少ないうえに、飛び方が非常に素早いために、まともには写真は撮れません。 この写真は、カメラのAFをオフにして、大体蝙蝠が飛ぶであろう処にMFでピントを設定しておき、その辺りに蝙蝠が飛んできたら目視でシャッターを切るという方法で撮っています。 ストロボは強制でオンです。 ほとんどは闇しか写りませんが、何枚かに1枚、蝙蝠を捉えることができます。  これはそうして撮った内の1枚です。 別角度で撮れた蝙蝠を大きな画像として被せてあります。  右端の画像。 これが ウグイス (鶯) です。 以前も書きましたが、例の鳴き声は非常に目立ちますが、その姿は常に樹の茂みの中に入っており、姿を肉眼で見ることは稀なのではないでしょうか。 普通なら、姿も見れないし、更に写真に撮ることはとてもできません。 今回アップした画像は、散歩中、偶然、鶯が樹から樹へ移るところを目にして追いかけたところ、新しく移った木の茂みに大きな隙間があり、そこに動き回る鶯の影を見つけることができました。 大体、本体はこの辺ににいるだろうと適当に二三枚撮ったら写っていたのがこれです。 どうでしょう。 鳴き声に比して、とっても地味な体色でしょう。 以前にも書きましたが、鶯と目白を混同している人も多いので、そういう人には余計に驚きだと思います。
 では、また・・・。

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今時の鳥 (2017.4.9)
aoji kojyukei sime  季節の移ろいに伴って見られる鳥たちも変化してきます。 今回は、最近よく見られるようになってきた鳥たちの内、写真を撮ることのできたものを少しアップしてみたいと思います。

 左端は アオジ (青鵐) です。 ここ10日間位に見られるようになってきました。 最初見た時は タヒバリ (田ヒバリ ←すみません、ヒバリという文字が変換できません 雲雀 ではありません) とも思いましたが、首から上に兜をかぶったように見える独特のフォルムは アオジ です。 会社勤めをしていた頃、朝まだ暗いうちに駅まで歩いていくと、山の斜面から細い道に黒い小さな影が走り下りてくることがありました。 これが アオジ でした。 暗い内だと人の歩く前をちょろちょろとすることが良くあり、地方によってはこの鳥の動きを妖怪として伝えているところもあるとのことです。 明るいと人の姿を見た途端に姿を隠しますので、写真に撮るのは至難の業です。 今回は遠くにいるのをたまたま見つけて近づけたので撮れました。 それでもピンボケになってしまいました。 真ん中はご存じ コジュケイ (小綬鶏) です。 外来種で、猛烈に勢力範囲を拡大している印象の鳥です。 春、暖かくなってくると朝早くから特徴のある大きな鳴き声を発して、人によっては安眠を妨害されているかもしれませんね。 この鳥も藪の中を一群になって歩いていて、人目に着く開けた場所や木の梢に留まっていることはまずありません。 今回写真が撮れたのは偶然です。 ある日川岸を歩いていくと川の対岸からいきなりコジュケが飛びたち、こちらの岸に留まりました。 何かに追われて慌てて人間がいるのも構わず逃げてきたようです。 こちらも慌てて数枚の写真を撮りました。 その後、向こう岸をよく見ていると、野良猫が出てきました。 コジュケイはこの猫に襲われて逃げてきたようです。 右端は超久々に表れた シメ (蝋嘴) です。 大きな オナガ (尾長) の群れを見ていた時に、1羽だけ違う鳥がいるのに気付いて、一枚だけ写真が撮れました。 これを家に戻って拡大確認したところ シメ でした。 実は シメ とは4年前に一度出会っています。 この時は家の庭先をのそのそと歩き回っていました。 ですから、シメは飛ぶより歩くことが得意な鳥かと思っていましたが、そうでは無いようです。 拡大画像にその時のシメの画像を重ねました。 

tugumionaga tubame  左端は ツグミ (鶫) です。 最近よく姿を見るようになってきました。 地味な印象がある鳥なのですが、よく見るとなかなかいい配色の鳥です。 畑に降りて餌を探していたりする姿を見ることもあります。 真ん中は左端は オナガ (尾長) です。 今日になって10羽以上の大きな群れでやってきました。 姿や配色はとてもシックで良いですね。 ですが、声が良くない。 「ギャーギャー」と姿にアンマッチ声で鳴きます。 個人的にも今一と思っています。 ただこの声は警戒音という話で、それでなければ違う声で鳴くようです。 一度きちんと聞いてみたいです。 右端は  です。 この鳥が来ると本格的に春になったなと感じる鳥です。 ただ、飛んでいる姿は飛ぶ速度が速いので中々私の腕では取れません。 巣作りを始めれば畑などに降りて泥団子を作っているので写真は簡単なんですがね。 今日はたまたま間違って飛んでる写真が撮れましたので載せてみます。 燕ですよと言われれば、ああそうかっていう感じの写真ですね。
 それではきょうはこういうことで、では、では・・・。

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セキレイ3種・カワセミ (2017.3.26)
uguisu1i uguisu2  前回のアップで、セキレイ (鶺鴒) 3種は見分けづらいと書きました。 この3種というのは、 ハクセキレイ (白鶺鴒)、 セグロセキレイ (背黒鶺鴒)、 キセキレ (黄鶺鴒) です。 キセキレイは体色からすぐに分かります。 ハクセキレイとセグロセキレイが見分けづらいのです。 セグロ ということで、背中の羽が黒いとすれば、セグロセキレイもハクセキレイも療法黒いのです。 しかも、ハクセキレイはその成長度合いにより、羽の黒さが大きく変化していきます。 ですから、単に体色を見てセグロとするのは間違う可能性が高いのです。 そこで、色々ネットで調べてみたところ、ハクセキレイ (冬羽) の (白) は 羽の白さではなく、顔の(羽毛の)白い事を意味しているとのことだそうです。 セグロセキレイは確かに背中の羽は黒いのですが、さらに 顔の(羽毛の)色も黒い とのことなのです。 ということで、セキレイを見つめなおすと、この2種の差がはっきり出てきました。 左端の画像のセキレイは全体に灰色ですが、ポイントの顔の色は白です。 ですから、このセキレイはハクセキレイです。 裏画面に 体色は黒く見えるが、どうもハクセキレイらしいセキレイ (夏羽) の画像をアップしておきます。 比べて、真ん中のセキレイは全体も黒いですが、顔が黒です。 なので、セグロセキレイになります。 そして右端は体に黄色の羽が出てますので、キセキレイということです。 こういう見方をしてみると、ハクセキレイに比べて間違いなく数は少ないのですが、セグロセキレイも近所の畑等に来ていました。 なお、この3種以外に ホオジロハクセキレイ がいるそうですが、これこそ見ていません。 何とか見かけられたらなと思います。 また ハクセキレイのアルビノ もいるそうですが・・・

uguisu2 uguisu2 uguisu2  個人的に何とか写真を撮りたかった カワセミ を撮影することができました。 見つけたのはいつも行く近所の川で、キセキレイを見つけたのもここです。 以前、もっと川下の方では魚を捕るために水中にダイブしているところに見合わせたり、高速で川筋を往復飛行しているのを見ていましたが、中々目の前に止ってくれることはありませんでした。 が、先日、何気に川を見に行ったときに、川に出ている大き目の石の上にカワセミが止っているのを発見しました。 川岸の藪が重なったり、すぐにも飛んで行ってしまいそうで、中々近づけませんでしたが、なんとか写真が撮れました。 左端の写真を見ると、そのときは気が付かなかったのですが、獲物を取っているところだったようで、小さな魚を嘴に加えているのがわかりました。 実は偶然に水中に飛び込んだ瞬間も写真も撮れていたのですが、さすがに予測していなかったのでピンボケがひどくてアップには耐えられるものではありませんでした。 真ん中の画像のように近づこうとすると笹薮が邪魔になり、うまくいきませんでした。 それにしても、自然の造形はスゴイデスネ。 なぜ、あんな色彩が生まれるのでしょうか、不思議です。 画像が荒くて見づらいかもしれませんが、各写真には大きな画像をリンクさせています。 よかったら見てみてください。 
 では、では・・・。

 

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纏めて鳥です (2017.3.21)

 鳥の話ばかりが多いのですが、寒いうちは鳥を見るくらいしか無いので・・・。 それでも大分暖かくなってきましたので、撮りためた鳥画像を放出して、来る春の備えたいと思います。 お付き合いくださいませ。 uguisu1i uguisu2  セキレイは近所の畑によく来ています。 番(つがい)かどうかはわかりませんが、二羽で居ることが多いです。 また、あまり人を警戒せずに、人が歩いている少し前を先導するようにウロウロしたり、畑を耕してた後を歩いて虫を探していることが多いようです。 左側は ハクセキレイ (白鶺鴒) で一番よく見かけます。 真ん中は キセキレイ (黄鶺鴒) で当初では極珍しいセキレイで、この写真を撮ったとき一度だけしか見ていません。 キセキレイは水辺に多いらしく、この写真も近所の川で撮りました。 セキレイにはもう一種、セグロセキレイ (背黒鶺鴒) がいますが、これは今までに見たことがありません。 このあたりでは大分珍しいと思われます。 いつかは写真に撮りたいものです。 最後の画像は 帰ってきた ノスリ (???) です。 相変わらずカラスと縄張り争いをしているようです。 また、珍しく トンビ ( 鵄)  も見かけましたが、これも川に沿って、たまたまやってきたようです。

 
uguisu2 uguisu2 uguisu2  キセキレイを見つけた川と同じ川に水鳥が来ていました。 左端は ゴイサギ (五位鷺) です。 ゴイサギは初めて見ました。。 川岸の日当たりの一番良いところで、頭を羽の間に挟み込み随分長い時間じっとしてました。 怪我でもしてるかと心配になり、何度か見回りをしましたが、夕方日が傾く頃にはいなくなっていました。 真ん中は コサギ (小鷺)でしょう。 黒い脛、黄色い肢の甲と目。 特徴的です。 ただ、こいつはチト怖い。 何か戦闘的な感じがします。 うちの女房殿も少し気味が悪いと言ってました。 三枚目はおなじみ シジュウカラ (四十雀) ですね。 少し上から写真が撮れたためか、背中の青(緑)が見えてます。 四十雀は非常に数が多く、家の周りでは雀が少ない事もあって、とても目立つ存在です。

 
 左端の写真にいるカワラヒワ (河原鶸) がだんだん目につくようになってきました。 一見すると若干地味に見えますが、背中から見ると黄色が目立つ、中々綺麗な鳥です。 夏の終わりに庭先の向日葵の実を突いていたりもしますが、今は草の実などを啄んでいるようです。 今見かける小鳥の中で一番目立つのは ジョウビタキ  (常鶲) と思います。 真ん中の写真の鳥です。 頭の白、背中や羽の黒、おなかのオレンジ。 遠くから見ても目立つし、近くで見るとその華麗さは大したものと思います。 動きも軽やかないい鳥です。これが花の終わりの梅の木の枝に居たり、葦の枯れた茎に止ったりすると大変に華やかな感じがします。 三番目の鳥なんですが、これは散歩中に、梢の先に止っているのを見つけて何気なく二三枚撮ったものなのですが、その時はカワラヒワかな程度にしか思っていませんでした。 ところが帰ってきて画像を拡大すると、私には何という鳥か全くわかりませんでした。 私にとっては初物でした。 画像の拡大もこれくらいが限界でしたが、色々ネットで調べてみると、アトリ (集鳥)  と言う鳥でした。 特徴は 黄色い嘴とその先端だけの黒色。 一見トサカのように見える頭の黒い毛、胸を囲むオレンジ色と白色の腹。 間違いないと思いますが、これは私にとって初めて聞く名前の鳥でした。 当然見たことも無でした。 調べると以前は焼き鳥の種であったりしたようで、馴染みの鳥だったようです。 今度は落ち着いて見てみたいと思いますが、そう意識するとなかなか見つからないものです。

 
 さて、最後は コゲラ (小啄木鳥) です。 雀を二回り大きくした位の小型のキツツキです。 数年前には一度庭先のコナラの樹に来たのですが、ここの所見かけませんでしたが、家の前の小さな山先日の朝に樹をたたく音とその鳴き声に気が付きました。 その時は全く姿は見えませんでした。 その後、たまたま散歩の途中にある数本の枯れそうな梅の木にコガラが来ていたのを見つけ写真が撮れました。 その数日後、今度は近くの川の岸辺の樹にいたのを見つけることができました。 動きが素早いうえに警戒心も強いため写真に撮るのはなかなか困難です。 

 さてさて実はまだまだ鳥の画像はあるのですが、取りあえずひと段落としておきます。 また珍しいものが撮れたら、ネタがたりなくなったらまた出てきます。  では、では・・・。

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再び鳥です (2017.2.15)

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 前回書いたように メジロ が姿を見せています。 左画像は少し前に撮ったもので、サンゴ樹の中で遊んでいるところです。 隣の写真はついに三日前の写真で、梅が咲いていましたので、そこに番かしれませんが二羽のメジロが花の蜜を突いて舐めていました。 中々近寄れなくて100枚近く写真を撮ってしまったうちの一枚です。 メジロの緑色は見事なもので、私は 「抹茶をぶっかけたような」 と表現しています。 画像からはそこまで感じられなくて申し訳ありません。 

 たまにメジロの事を 鶯 と思っておられる方がいます。 鶯の優雅な鳴き声と目白の姿は良く似合っているように思えますが、実際の鶯は灰色の地味な体色の鳥です。 実は鶯 (田舎ではこれをジャッチャと言ってました) も庭先に姿を見せるのですが、これは一段と動きが素早く、また小枝が藪のようになった間を動き回るので私の腕では写真に撮れていません。 そのうちチャンスがあればと思っているのですが中々難しそうです。 ここの所、目立ってきたのは ジョウビタキ でしょうか。 一昨日、奥方も珍しく野鳥図鑑を繰っていてジョウビタキを確認していました。 また、昨日午前中に奥方に呼ばれ、腰痛再発で痛む腰を摩りながら窓際に出てみると、12月末に南へ下ったであろう猛禽が高く舞いながらカラスと空中戦をしていました。 わずか二か月弱で戻ってきたようです。 冬の庭先にはなかなか退屈しないものがあります。 次回は少し珍しいであろう鳥の写真でも・・・。 続きすぎかな??  では、では・・・。

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酉年です (2017.1.19)

nosurinosuri &
 karasumozu 

 今年は酉年ということで鳥の話題を・・・。 と言っても鶏の話ではありません。 ノスリとモズ(百舌鳥)の話です。 以前から何度か 「家の周りに猛禽がいるようです・・・。」と書いていましたが、昨年末にとうとうその姿をとらえることができました。 猛禽が近くにいるとカラスが静まり返りますので良く分かります。 そんなある日、家の前に建っている電柱の頂部にその猛禽が止まっていました。 その時はカメラが間に合わなかったのですが、その後何度か身近に目にすることができ、写真も採れ、調べた結果、ノスリ であろうという結論になりました。 最初は トビ かとも思いましたが、上空高く飛んでいる猛禽を下から望遠で写してみると、白っぽくきれいな模様が入っていました。 トビはこのようには見えません。 それにしても望遠レンズの威力はすごいです。 肉眼では点にしか見えない、はるか上空のノスリの、翼の模様まではっきりわかります。 勿論、画像加工はしていますが。 真ん中の画像はたまたまちょっかいを出しに来たカラスを軽くいなすノスリです。 見てるうちではあまり派手なバトルはしませんが、カラスはノスリが近くにいると、全く騒ぎません 。 それで私ら人間は気が付きます。 いずれにしてもカラスはノスリに余り相手にされないようです。 この画像は昨年末に撮ったもので、その後、12月27日あたりを最後にノスリは姿を見せなくなりました。 ノスリは冬季に南へ移動するそうなので、さすがに暖かい冬とは言え、南に移動したと思われます。 また春先に戻ってくるのを楽しみにします。 今、庭先にはモズが良く来ます。 画像の右端です。 最初はなぜか、これはアカモズだと思い込んでいましたが、改めて確認すると、モズそのものでした。 ノスリとは逆に春先には姿が見えなくなります。 

では、では・・・。 今回は鳥の話ということでした。 アッ、そうそう、ここ2,3日はメジロが目につき始めました。

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シジュウカラ (2011.05.04)

20110504 四十雀
 何年か前から鳥の巣箱を庭木に取り付けていました。 この巣箱をどのように入手したのかさえ今では忘れています。 最初は庭の西側に自然に生えた「コナラ」の木に取り付けました。 地上3mくらいでした。 しかし、いくら待っても、そこに鳥が入ることはありませんでした。 3年ほどで諦めて去年取り外しましたが、そのまま捨てるのはもったいないので、今度は庭の反対側の木モクレンに取り付けました。 大きく育ったために地上1m位に思い切ってカットした木です。 この時はもう鳥が入ることは殆ど諦めていたのでいい加減に園芸用ワイヤで縛り付ただけ、巣箱の入口も人間のいる方に向けてゾンザイに取り付けました。 

 2週間ほど前、その巣箱に四十雀が出入りしているのを見つけました。 その時は口一杯に枯草を加え巣箱の中に運び込んでいました。 何度かそれを目にし、その後、箱の中にしっかり巣ができているのも確認しました。 たぶん今頃は卵を温めているか、それとも雛が孵るころになっていると思います。 あまり刺激を与えないように見ています。
 それにしても何年も使ってもらえなくて、ほとんど諦めていた巣箱をいい加減に取り付けたら鳥が入ってくれたというのは驚きです。 何が良かったのでしょうか。 鳥の気持ちはわかりませんネ。

*ブログに同一内容の記事を載せます。

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とり
コチドリのようです (2015.7.27)
201405 実は、まだ働いていた頃。 駅に向かう途中の、市民農園が沢山区画整理されている中の一つの上空を素早く飛び回っている鳥を見つけました。 大きさはヒヨドリ位で、翼を'くの字'に曲げて素早く滑るように何度も旋回していました。 ある程度、鳥の名前などは知っているのですが、その時はその鳥がなんなのか全くわかりませんでした。 ただ、あの飛び方は、採集でいく磯で見かける'チドリ'の飛び方に似ているなと思いました。

 鳥に関してもう一つ。 最近、夕方を中心に私や女房が鳥の鳴く声を聴くようになりました。 「ピー、ピー」と良くとおる澄んだ声が聞こえるようになったのです。 最初は全く聞いたことのない声でしたが、なんとなく'トビ'の声に少し似ているかなと思いました。 'トビ'も磯ではしょっちゅう見る鳥ですし、鳴き声も「ピーヒョロヒョロ」というのを聴いています。 何処がトビに似ているのかというと、トビの最後の「ヒョロヒョロ」という部分を除けば、良く似ているのです。 それを手掛りにネットで調べると、'サシバ'の鳴き声によく似ていることがわかりました。 以前から我が家の近くには猛禽が飛んでいました。 これも名前を確認できるほどの位置で見ることはまだできていませんが、そういう思い込みもあってこの不明の鳴き声の主は'サシバ'であろうと女房と話していました。

 今日、買い物の帰りに畑のそばを通ると、一羽の見慣れない鳥がいるのに気が付きました。 その鳥は作物の無くなった、パサパサの土がむき出しの畑をチョコチョコと歩き回っていました。 地上を歩きまわっている鳥というとセキレイもたくさん見かけるのですが、明らかに体の模様が違いました。 画像がそれです。 見ている間には飛び立つことは一度もなく、乾燥して熱いであろう畑を歩きまわっていました。 写真を撮っていると、その鳥の鳴く声が聞こえました。 小さな鳥なのですが良くとおる、大きな声です。 そしてその声は「ピーピー」というあのサシバと判断していた声でした。 驚きながら暫くをの鳥を観察していました。 その鳥はずっと畑を歩きまわり、どこかに飛び去ろうとする気配は見えませんでした。 しばらくして家に戻ってネットで確認すると、'コチドリ'でした。 一羽の鳥を確認したことで、両方が解決しました。 
 チドリのイメージは水辺の近くにいるというものなのですが、この種はこんな内陸にも来るのでしょうか? 海岸からは何十キロも離れています。 近くに川はありますが、狭いしあまりきれいとも思えません。 コチドリは河原に卵を産み孵化させるようですが、この炎天下の畑のどこかに巣を設けているのでしょうか。

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サボっている訳ではないのです (2014.5.5)

 別に海へ行かなくなってからでも活きてはいますのです。 色々と好きなことをやってます。 園芸、写真、パン作り(焼き)・・・。 昨年からは版画に興味を持ちました。 川瀬巴水さんの版画を目にする機会があったからです。 ネタはいろいろあるのですが、なんとなく更新がカッタルくて・・・。

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 殆どの方はご存じないと思いますが、我が家の庭の先は境がありません。 そのまま狭い湿地を挟んで、実家の持ち山の斜面に続きます。 山というより小高い丘といった方が良いかもしれません。 斜面には栗の木が数本植えられ、その先と左手は林になります。 そんな所ですから、野鳥が沢山います。 今回はその内の幾つかの写真を載せてみます。 左の写真は「アオサギ」です。 これは若鳥で、別に成鳥も飛んできます。 このアオサギはちょいと怖いです。 何せ大きい。 目が鋭い。 嘴が大きくて、突かれたら怪我では済まないかも・・・。 こいつが私の庭にある手作りの池の金魚を狙ってやってきてました。 女房が網をかけていたのですが、ある日、油断したのを突かれて、15cmクラスの金魚、10数匹が犠牲になりました。 残念です。 30cmオーバーの鯉も居ましたが、これは大き過ぎたらしく無事でした。 
 真ん中の写真は撮り立てのホヤホヤです。 今朝、撮りました。 名前は「アオゲラ」です。 所謂、キツツキの仲間です。 家の庭には、鳥が運んできた実から大きく育ったコナラの木があります。 この木には「コゲラ」が来ていますが、この「アオゲラ」は初めてで、山の斜面の枯れたクリの木の幹を突いていました。 背中がグレーで、畳んだ羽の側が緑色。 顔の両側と頭の中心を縦に赤く模様が入ってます。 大柄で大変美しい鳥ですね。
 最後はお馴染みの「シジュウカラ」です。 今年は数が多くて、あのスズメより多いのではと思えるほどです。 そのうちの、ある2羽の番が、何故か殆ど人を警戒せずに、庭弄りをしたり、カメラを構えた私の前をチョロチョロと飛び回ります。 庭の植木の間を飛び回り、庭先の草むらの縁から青虫を見つけてダッシュする様子を見せてくれます。 実に彼らは働き者で、大抵、その嘴には青虫が、時には2匹纏めて咥えられています。 それを見て女房などは「殺虫剤は下手に使えないね」と言っております。

 写真に撮れる野鳥はごく一部です。 大概の場合その姿はカメラを構える前に消えてしまいます。 「エナガ」「オナガ」「セキレイ」「ヒワ」「ツバメ」「コジュケイ」「カッコー」「ツグミ」「コウモリ?」・・・ ・・・。 写真に採れていないものが沢山います。 また最近我が家で話題になった鳥は、一度も姿を見せたことはありませんが、抜群の声量で美しい囀りをしている鳥です。 囀りを例えば、ピーピーとかチュンチュウとか書ければいいのですが、そんなに単純ではないので到底私には書けません。 ネットで鳴き声をいろいろ聞いて、最初は「クロツグミ」かと思いましたが、女房が近所の古株の方の話として、「ガビチョウ(画眉鳥)」という名前を仕入れてきました。 ネットで鳴き声を聞いてみると、どうやらその通りのようです。 残念ながら、特定外来生物です。 そういえば、昔我が家で飼っていた「ソウシチョウ(相思鳥)」も今や特定外来生物にリストアップされています。 なかなか難しい問題です。 

では、では・・・。 おっと、真ん中と右の鳥の写真は 「90-300」のレンズで撮影しました。 ただし、KAZUさんのように純正のレンズではありません・・・。

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シジュウカラ (2011.05.04)

20110504 四十雀
 何年か前から鳥の巣箱を庭木に取り付けていました。 この巣箱をどのように入手したのかさえ今では忘れています。 最初は庭の西側に自然に生えた「コナラ」の木に取り付けました。 地上3mくらいでした。 しかし、いくら待っても、そこに鳥が入ることはありませんでした。 3年ほどで諦めて去年取り外しましたが、そのまま捨てるのはもったいないので、今度は庭の反対側の木モクレンに取り付けました。 大きく育ったために地上1m位に思い切ってカットした木です。 この時はもう鳥が入ることは殆ど諦めていたのでいい加減に園芸用ワイヤで縛り付ただけ、巣箱の入口も人間のいる方に向けてゾンザイに取り付けました。 

 2週間ほど前、その巣箱に四十雀が出入りしているのを見つけました。 その時は口一杯に枯草を加え巣箱の中に運び込んでいました。 何度かそれを目にし、その後、箱の中にしっかり巣ができているのも確認しました。 たぶん今頃は卵を温めているか、それとも雛が孵るころになっていると思います。 あまり刺激を与えないように見ています。
 それにしても何年も使ってもらえなくて、ほとんど諦めていた巣箱をいい加減に取り付けたら鳥が入ってくれたというのは驚きです。 何が良かったのでしょうか。 鳥の気持ちはわかりませんネ。

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