終了の磯 (20201016) |
強風の磯 (20201016) |
後半の採集 (20200928) |
チョウが戻った (20200917) |
何も無い (20200903) |
天気予報と睨めっこで行った3日の磯ですが、魚も他の磯遊びの人も一切居ませんでした。 磯に着く前、Y市民病院前でスコール級の雨。 半島を横断する畠道でもスコール。
磯に降りてからは通り雨三回、強風、曇り空。 潮溜りの水は透明度増しました。 奇麗になりました。 魚もキレイに居なくなりました。 ニザダイもオヤビッチャもスズメダイ系も全くいません。
水面を泳ぐワニ口ボラが少し目に入るのみです。 南の魚は勿論いません。 一度も網を伸ばさず終了。 写真も撮れず。 もしかするとこのまま今年は終了かも。
魚は少ない (20200819) |
気になる (20200805) |
色々な条件から、今年は余り見られない年なのかもしれないと思い始めてます。
一口で言うと (20200803) |
画像左はニザダイの群れ。 カゴカキダイが下に追いやられてます。 右の画像は橋のある入り江で捕まえた ハギ系。 名前はわかりません。 網目の無いアミメハギかな?
調べてもわかりません。 もし体力が回復したら五日頃また行く予定です。 何せ磯はほぼ梅雨明けで、猛烈に暑い。 年寄りにはレンチャンはきついです。
余り変化無し (20200721) |
金田港側に回った所で ソラスズメダイ がいましたが、これは一昨年お会いした採集家の方がいらっしゃったので差し上げました。 その方の入れ物にも何匹かの カゴカキダイが
入っていました。
潮溜りの様相が一年前と変わってしまったところも多く、また、山側から大量の雨水が流れ込んだりしていて、一年全体の魚の状態を予想するのは、まだできませんでした。
変化少ない (20200623) |
さて、何時になったら黒潮が寄るのでしょうか。 南の魚は見かけることができまない磯です。
また開始 (20200616) |
てな訳で、海行ってきました。 5月頭、5月末、6月9日と3回です。 当然のことながら、南の魚さんは来ていると思っていませんでした。 体慣らしのためです。
毎年のことですが、お馴染みの潮溜りの形態が大分変っていました。 正面の潮溜りにあった大きな岩が何処かへ行ってしまってました。 毎年沢山の魚が隠れ場所にしていたのですが、
今年はどうなるのでしょう。 他にも底が浚われたような所や逆にたくさんの石が流れ込んでしまった所など色々です。 その変化が魚にとってどう作用するのかはもう少し先にならないと
分かりませんね。
一番直近の9日に見かけた魚は、 ニザダイ キヌバリ ナベカ 大量のメジナの子 位でしょうか。 黒潮も寄ってないようですが、また6月の末の大潮に、梅雨の雨が降っていなければ
出掛けてみようかと思っています。